安全管理について


つり甘なっとでは、原料の仕入れから製品の出荷まで、HACCP (安全管理手法) の考え方を取り入れた製造工程を行い、お客様により安全安心な商品をお届けできるよう取り組んでいます。

原料貯蔵庫

 

豆は気温が20℃を超えると呼吸旺盛になり品質劣化・害虫発生が起こります。原料を穀温15℃の低温貯蔵庫で保管し品質劣化を防いでいます。

仕掛品 冷蔵室

 

夏季は工場内が大変な暑さになります。製造の都度、糖蜜に浸けた仕掛品の豆を全て冷蔵室に収納することで、品質劣化や害虫混入を防いでいます。

金属探知機

 

製品出荷前の最終工程において、全商品を金属探知機に通すことで、安全性を高めています。